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2013.12.25
いよいよ2013年も最終番に差し掛かってきました。年末の営業は、12月29まで営業致します。
年始は、1月3日より営業致しております。
機械のメンテナンスをこの時期にやっておりますので、1日に一度は機械守として、QSS23型とV-30型を見守り動かします。郵送のお客様分の作業はその時に可能です。お店のシャッターは閉まっておりますが、運送会社ともその旨情報共有ができておりますので、フィルムの現像・焼き増しは、年末年始の輸送体制になりますが、受付致します。よろしくお願い致します。
今年はお世話になりました。新しい年がすばらしい一年になりますよう 皆様のご健康とご多幸をスタッフ一同心よりお祈り申し上げます。
2013.11.13
同様の情報は以前にも発表させて頂き、部品ストック用のQSS23型の北海道最後の機械を確保する事ができました。関係者の方がたには改めて御礼を申し上げます。その後もリース切れのQSS23型の情報が寄せられましたが、同時プリント専門のミニラボの所の機械でした。銀塩写真でありましても35mm専用ですと、ブローニーネガを処理しますには、ミラートンネル・光源周辺部をはじめ中判カメラのフォーマットに合わせたものが必要になります。特に6×6のネガマスクは、6cmにテープ等でマスキングをして対応する所が多く、6×6専用のネガマスクを今も調達出来ておりません。あらためまして、QSS23型、QSS26型、QSS25型、QSS27型をご存知で6×6のネガマスクの所在をご存知の方は、お知らせ下さい。御礼をさせて頂きます。当方は、97年製の銀塩写真のプロセッサーであるQSS23型で現在も日々レンズで銀塩写真を焼いております。連絡をお待ち致しております。担当 坂野 拝
2013.10.23
新たな特許で35mmフィルムを中判へというタイトルで紹介されております。アサヒカメラ10月号をどうぞを購入してご確認下さい。

アクティブフィルムの巻取具の写真も掲載されています。

10月20日発売中の日本カメラの11月号の銀塩Todayというページでアクティブフィルムが取り上げられました。詳しく取材されました。
二ヶ月間日本に居りましたドイツの若いカメラマンのマヌエル・チリャガノさんと一緒に掲載されています。是非ご覧下さい。

2013.9.26
小平市の大沼町・天神町の住所変更に伴う名刺、スタンプ、Webサイトなどの表示変更のご相談承ります。
お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。
電話:042-346-5666
メール:info@activestudio.net
担当:坂野
2013.9.26
凡そ10年かけて撮影しました絶版の写真集『丹後印象』の画像をアップしました。当Webサイトの経歴のページでご覧頂けます。

2013.8.11
8/13〜8/15はお休み致します。
上記期間にご注文頂きました商品は、8/16以降に発送させて頂きます。
受注確認・商品などのお問い合わせは、通常どおり受け付けております。
よろしくお願い致します。
2013.8.8
「KONICA MINOLTA ZOOM 160C DATE」の新品未使用品が入荷しました。

¥9,800(税込)
このカメラの詳細については、コチラをご覧下さい。
ご購入希望の方は、お問い合わせかメール、またはお電話(042-346-5666)でお問い合わせ下さい。
販売は完了しております。有り難うございました。
2013.5.10
信頼出来るお客様からのご提供によりAPSフィルムが少し入荷しました。お一人様2本までとさせて頂きます。NEXIA400 25枚撮りです。フィルムの有効期限が11ヶ月あります。
当店ではQSS2301型(17年前の20世紀の銀塩写真プロセッサー)でデジタル化をしないネイティブな銀塩写真を焼いております。APSフィルムに関しましても、銀塩写真で焼いております。スキャナーでフィルムをデジタル化(01信号化)をしませんので、フィルムらしさが損なわれません。APSフィルムのプリントには欠かせないネガマスク(イーゼル)のパーツがもうありません。これを機会にAPSフィルムも、数が少なくなった銀塩写真を経験してみては如何でしょうか。お待ち致しております。
2013.4.20
アクティブスタジオではアクティブフィルム(特許第5225510)の35mm専用巻取具のVol Ⅱを製造して頂ける被災された東北の木工所限定で探しております。
対象の木工所をご存知の方は、弊社にご紹介頂ければ幸いです。


アクティブフィルムの巻取機もⅠⅡ型とダウンサィズして、実用化の段階になりました。Ⅱ型の長さは1/2になりました。ダークバッグの中での作業も充分可能です。


撮影後のコンストマガジンは、ノーリツ鋼機のブローニーフィルム対応の現像機であればそのまま現像の依頼が出来ます。ブローニーフィルムの120・220タイプの両方に対応致します。
info@active-film.com
担当 坂野まで
2013.4.12
昨年特許申請しておりましたアップサイクルであるアクティブフィルムが特許庁から特許が認められ特許証が届きました。
そこで写りが面白いとか、デザイン性があり広告に使ってみたいというデザーナーさんにアクティブフィルムをご提供させて頂きます。
http://www.active-film.com/



中判カメラで使用可能ですが、120・220タイプの2種類の中判フィルムがあります。デザイナーとアクティブフィルムの化学変化で今まで見た事のない、注目される作品が出来るかもしれません。日常に潜むマンネリを打破したいとか、合成ではない一発撮り出面白いものが撮れます。
カメラマン自らも、ダークバックでも作ることができるようになりました。是非トライしてみて下さい。
また、製造したいコラボ企業も募集しております。
アクティブスタジオ
担当 坂野