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おかげ様 春のキャンペーン 好評につき、期間延長!!

2017.8.7

35mmからのA4プリントを検索してもらい遠くから来店して頂いています。
郵送するのがちょっと大変な大判プリントを持ち帰るのを前提に半額キャンペーンを致します。

35mmネガからのA4プリント、通常750円(税別)の処を400円(税別)でご提供させて頂きます。期間は7/1〜7/15 8/7〜8/31まで。仕上がりには最長90分の時間を頂きます。

¥750 → ¥400

この機会にアナログ銀塩写真を堪能して下さい。

好評につき、期間延長しました!

フィルム郵送サービスご注文フォームができました。

2017.7.20

たくさんのお客様にご利用いただいております、フィルム郵送サービスですが、この度プリンタをお持ちでないお客様もご利用できるように、フィルム郵送サービスご注文フォームができました。

フィルム郵送サービスご注文フォームからご注文いただき、フィルムをお送りください。

プリンタをお持ちのお客様でもご利用可能ですので、ぜひご利用ください。

ご利用、ご注文、お待ちいたしております。

フィルム郵送サービスご注文フォーム
http://www.activestudio.net/print/order_form/

おかげ様 春のキャンペーン A4サイズプリントが400円(税別)

2017.7.3

35mmからのA4プリントを検索してもらい遠くから来店して頂いています。
郵送するのがちょっと大変な大判プリントを持ち帰るのを前提に半額キャンペーンを致します。

35mmネガからのA4プリント、通常750円(税別)の処を400円(税別)でご提供させて頂きます。期間は7/1〜7/15まで。仕上がりには最長90分の時間を頂きます。

¥750 → ¥400

この機会にアナログ銀塩写真を堪能して下さい。

好評につき、期間延長しました!

7月、8月のKodakの集配のご案内

2017.6.27


おかげ様 春のキャンペーン 好評につき、期間延長!!

2017.5.11

35mmからのA3プリントを検索してもらい遠くから来店して頂いています。
郵送するのがちょっと大変な大判プリントを持ち帰るのを前提に半額キャンペーンを致します。

35mmネガからのA3プリント、通常1,500円(税別)の処をA4と同額の750円(税別)でご提供させて頂きます。期間は5/15〜6/15 5/15〜6/30まで。仕上がりには最長90分の時間を頂きます。

¥1,500 → ¥750

この機会にアナログ銀塩写真を堪能して下さい。

好評につき、期間延長しました!

5月、6月のKodakの集配のご案内

2017.4.27

5月と6月のKodakの集配予定表です。
1週間に2回、午前中に集荷に来ます。


白黒フィルム現像・プリント価格改定のお知らせ

2017.3.20

白黒フィルム現像・プリントですが、薬品や材料費の値上がりに伴い、2017年3月27日受注分より、価格を改定させていただきます。
変更後の価格は、同時プリント・現像・焼き増しページ内の白黒ネガ現像/サービスサイズプリント/手焼き伸ばし 他をご覧ください。
よろしくお願いいたします。

上記のように発表させていただきましたが、当分の間、旧価格でやらせていただきます。(※2017年4月13日追記)

仕入れ困難によるリバーサル現像マウント作業の価格変更のお知らせ

2017.3.20

コダック社リバーサルフィルムの販売が終了したことに伴い、マウントの入手が困難な状況となりました。
そのため、2017年4月3日受付分より、下記の通り価格を変更させていただきます。
また、マントケースをお付けしておりましたが、こちらは別売りに変更させていただきます。

マウント仕上げの納品方法ですが、マウントを紙で帯封をしてエアキャップに入れてお届けいたします。

よろしくお願いいたします。

135mmリバーサル現像マウント仕上げ 新価格

・別売り マウントケース 162円

Kodakの新集配体制のご案内

2017.1.16

いつもお世話になっております。2017年2月1日よりKodakの新集配体制に変わります。
具体的には、1週間に2日のみの集荷に変わります。
ポジ現像・ダイレクトプリントなどに余裕を持ってお持ちください。どうしても急ぎの方は、当方から郵送する方法もあります。
新集荷体制の背景には、ケータイが隆盛しプリント減少があります。
何卒ご理解の上今後ともよろしくお願い致します。
以上
店主 拝

ーフィルムからの方が正統な真四角写真というご案内ー

2016.12.31

正月用の富士フイルムのTVコマーシャルがこの時期ひっきりなしに流れます。内容はデジカメの真四角写真でプリントができますというものです。

フィルムユーザーであれば、中判の6×6はネガ自体が正方形と言うことをご存知かと思います。更にセミ版の4×4というフィルムで。正方形のネガを使った2眼レフの可愛いカメラがあり、今でも人気があります。ベビーローライとかハッセルも中古で流通していますので、マニアには人気があります。フィルムもKodakフィルムを使った海外製フィルムも売られています。

2017年で製造から20年で人ならば20歳になる現役唯一のQSS23型の銀塩写真プリンターは、この4×4ネガからのアナログプリントも焼けますし、6×6は固定焦点レンズで89mm×89mmでLサイズの真四角写真をアナログプリントで今でも焼いています。

また35mmフィルムの中心部を24mm×24mmにトリミングして特殊レンズ(ワレット)で真四角写真をアナログプリントすることもできます。

もっとマニアックな話としては71年前頃に日本の戦後復興の代名詞になった豆カメラで14mm×14mmで真四角写真がマニアの間で流行りました。このサイズのネガもアナログプリントで焼くことができます。ここまで行きますと、ほとんどTV番組のクイズのネタ状態です。
自作のネガマスクで焼きますので、他店でアナログプリントをする物好きなお店は類を見ないでしょう。

では、その豆カメラのフィルムは調達できるのか?という疑問が湧くかもしれません。驚くことなかれ、田中商会というところが、製造販売 http://midgetfilm.com 販売しています。
当店でもカラー・B&Wフィルムを販売しております。

真四角写真と言いましても歴史がありネガサイズの小さな順に14mm×14mm
・35mm×35mm(24mm×24mm)・セミ判 40mm×40mm ・6×6判の種類全てのアナログプリントに対応しているのはアクティブスタジオのみになります。

今年もフィルムで撮ったら、アナログプリントのアクティブスタジオをお忘れなく。フィルムをデジタル化しないで銀塩写真に焼けるお店は、全国でも5店舗くらいです。

後の全国にある写真店ではフィルムをスキャナーでデジタル化してからその仮想データをデジ焼きしてプリントしています。ではフィルムで撮ってもどのくらい違うのかという違いを知りたい方は、銀塩体験ドットコムというWebサイト(http://ginentaiken.com)でご確認ください。

昭和生まれの方は、眼からウロコが落ちるかもしれませんので、注意してご覧ください。
新年ということで、長めのactive News になりました。